藍のたたき染め
4月に藍の種を植えました。「アイの種を植えるよ〜!」とこども達に言うと
「アイしてるのアイ?そ〜ゆ〜のはちょっと恥ずかしいからやりたくない・・・。」
という返事が返ってきました。。。。
藍染めと言えば日本では良く知られている染織技法ですが、実際に藍という植物を見る機会はなかなかありません。
なので、種から自分たちで育てることにしました。

藍はとても丈夫な植物で、お水さえあげていればぐんぐん成長していきます。
秋には70cmくらいの背丈になり、小さなピンクの花を咲かせます。

葉っぱが青々と元気のいい時期にたたき染めをします。
布の上に葉っぱを置いて金づちでたたくと、きれいに葉の形が写るのです!!
金づちでたたく時にちょっとしたコツがいるのですが、こども達はあっという間に自分でコツをつかんでしまします。

次は模様をつけた布を手で縫っていきます。実はたたき染めよりも、縫う方が大変なのです!
一針一針、「上・下・上・下・・・・・。」と言いながら真剣な表情で縫っていきます。

出来上がった巾着袋を幼稚園で使っていると聞いて、とってもうれしくなりました^−^!


秋に咲いたピンクの花は茶色く変わっていき、小さな種になります。
指でもむようにして種を取り分けます。ゴマほどの小さな種です。また来年の春まで冷蔵庫で保管しておきます。



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