貯金箱      
身近な素材に新聞紙があります。毎日読んでは捨てるだけの新聞紙も立派な材料です。
1枚では破れてしまう新聞紙も何重にも貼り重ねると、木のように強くなります。
しかも木や金属のように加工が難しくないので自分の好きな形で制作していくことができる優れものです。

しかしこの「貼る」工程はと〜っても時間がかかります。
作りたいものの部品を1つずつ貼りかため、最後に合体させます。
3〜4ヶ月は当たり前にただ小さく切った新聞紙を「貼る」作業が続きます。
1枚ずつ丁寧に貼らないと空気が入り弱くなってしまうため
必要以上に「貼る」が繰り返されることも・・・。

はりぼての制作に入る前には気合を入れて、がんばるぞ!と思うのです。

英語新聞や字なし新聞?!を準備してこども達が少しでも
「貼る」を飽きないようにスタッフも必死です!!
形ができたらえのぐで着色し
粘土・ビーズ・針金などで装飾すれば
「これは何でできてるの?」
と思わせるほどに変身してしまいます。

芯を風船にすると中が空洞になるので
貯金箱として使えます。
右のペンギンさんは口からコインを入れて
おしりから出てくるしくみになってるんです。




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