木炭デッサン



木炭は、樹木の枝やを炭化させ、デッサン用の描画材としたものです。
材質が柔らかいため、繊細な調子や濃淡表現、ボカシなどができ
単色の色材ながら豊かな表現が可能です。

描いた部分を消す時は、練りゴムや指で強く擦り過ぎると紙面の凹凸が潰れてしまうため
食パンや柔らかい布を使います。
木炭デッサンのレッスンの日は生徒も食パン持参でやってきます。


    モチーフはレモン、ビン、赤いポット、光沢のある紐、木片、縞々の布です。
各素材を木炭で丁寧に表現していきたいと思います。

1回目のレッスンではおおまかな形と場所をとらえて描いていきました。
テーブルの上には食パンが出番を待っています。


2回目3回目のレッスンでは細かいところを描き込んでいきます。
モチーフの素材によって光の当たり具合が違ったり、木炭の単色の色だけで、レモンの黄色やビンの濃い緑、ポットの赤を意識して色の濃さをどれだけ表現できるのかポイントです。



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